寝取られ熟女
ある日、町内会長が私の家に訪ねてきた。
三日前、町内会が終わっての酒席で隣にいたその会長と雑談を交わした。
会長は私の素性を詳しく訊いてきた。ひと通り伝えた後、会長が言った。
「私の妻を知っているかな?」
「はい、若くてとてもお綺麗なかたですね」
と私は答えた。ほんとにそう思っていた。
「そうか、」と会長は微笑んで私に酌をした。
会長は72歳。会長の奥さんは49歳。
町内会長の突然の訪問に戸惑いながらも、深妙な趣きを察して奥の座敷に通した。
私はこの古い家に一人住まい。離婚を機にひと月前に引っ越してきた。
座卓に座りお茶を両手に包んだ会長は、しばらく部屋を眺めて、正面の私に目を移して、徐に言った。
「君に折り入って頼みがあるんだが」
… 私はその会長の頼みを承諾した。
そして翌日、裏の門戸から人目をはばかるように会長の奥さんが入ってきた。庭に面した縁側で少し話をしたあと、家の中に招き入れた。
49歳の女は紅いマニキュアをしていた。立ったままエプロンを外して、小さな声で言った。
「今日はよろしくお願いいたします」
部屋の隅にはビデオカメラが置かれてある。
一部始終を記録するために…
「君への頼みだが、、私の妻を抱いてくれんかね?
私はこの通りの老人、夜の営みもめっきり駄目になった。妻を満足に感じさせてやれないんだ。でも妻はまだ若い、女盛りだ。妻は優しくて慎ましい女だから、満たされないことを口には出さないが…。
ある日、私は見たんだ。妻が自分で慰めているところを。それが不憫でならなくなくてな。他の男に抱かれることを妻は頑なに拒んでいたが、熱心に説得してようやく許しを得た。相手の君のことを気に入っているようにも思う。
頼みをきいてくれるならもちろん謝礼はする。その代わりに…君達の行為をビデオで撮ってほしいんだ。」
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Re: 確認です
鍵コメさん、言葉足らずですみませんでした。
文章を足しました。
町内会長の妻が貸し出され、それを記録し会長が観るためのビデオです。
文章を足しました。
町内会長の妻が貸し出され、それを記録し会長が観るためのビデオです。