2ntブログ

肛虐

「これははじめてか?」

 ・・・・・・

「吐き出すのを見ててやる」

 ・・・・・・

「代わりに堅いもので埋めてやる」

 ・・・・・・?

「そう嫌がるな、じきによくなる」

 ・・・・・・ゆるして





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No title

鐸 さま  こんにちは。 靖孝です。

浣腸責めの始まりの熟女の表情が興奮します。

注入された後に当然起こる排泄行為に対する

不安や恥ずかしさとすべてに対する絶望感が

よく表現されており、興奮します。

女性として見せられない姿を晒してしまう恐怖が

目の動きに出ているようです。

靖孝さんへ

浣腸器を手に背後に回られる動きを、
不安そうに目で追う表情にも惹かれたりします。

注入された後の情景もまた描いてみたいですね。
便意に苦しむ表情。
限界に達して悶える表情。
晒してしまった絶望、放心の表情。

ありがとうございます。



競り市の母

悪坊主達は定期期に奴隷競売を開催した。
今回、競りに出るのは、先日もバスツアーで
散々に凌辱をされてきたばかりの女。
落札したのは遊郭の大将だった。
1週間にわたり、女は遊郭で、客をとらされる
尻の穴を使って。それを知った女は抗ったのだ。
尻を使用される女として店にでるなんてできないと。
女は店の奥で厳しい拷問を受け、痛々しい縄の跡が
身体に残った。そして、今夕より客に尻を提供する。
悪坊主に散々、調教されているとはいえ、
多数の一般の客にそれをするのは死ぬほどに辛い。
突然、廊下をばたばたと走る足音がしたかと思うと
カタッと障子が開いた。気の早い一番目の客だった・
既に十人以上の順番待ちだという、
浣腸器を持った男がニヤリと笑って言った。
『仕度中なんで、もう少しだけ、お待ちください、何ならどうぞ見てやってください。』
順番まちの客達、十数人の前で急遽、浣腸ショーが開かれた。
女はぐったりしていたが、客達は間もなく女の尻を犯せるという事で
目は爛々と輝いていた。

よんだらまた。。

競り市の母をよんだら、むちゃくちゃ濡れちゃいました。

とろとろになってます。

MFさんへ

楽しく読ませていただきました。

^^

もみじさんへ

とろとろですか^^

競り市で、ぐちょぐちょにされますよ。

No title

もみじ様
感想をいただけてとても嬉しいです!

未知の世界様の、熟女妄想録の方にも是非、お立ち寄りくださいね。
股、また。又、濡らしていただけるかも??

一番目の客

十数人の客たちの前での、強制浣腸。 外で待っていた客たちも、ゾロゾロと全員が座敷の中へ入りました。
怖ろしい顔でニヤリと笑った男が、ガラス製の浣腸器を私に差し出しました。受け取った浣腸器がズシリと重いのに驚きました。改めて、自分がしようとしている事の残酷さを意識せざるを得ませんでした。
「み、光子さん・・・、とおっしゃるんですよね。」
「あああッ。名前は、呼ばないでくださいッ。」
「ごめんなさい。・・・ でも、何もかも晒す事に比べたら、名前なんて何でもない事じゃありませんか? ここじゃ、みんな初対面の人ばかりですよ。」
「ああああ・・・。 い、嫌あッ。」
「そうですか。・・・ごめんなさい。」
光子は私の左手にある浣腸器を横目に見て、その長さに絶望したようでした。
「あああッ・・・。 お願いです。 そんな事はしないでくださいッ。」
私は哀願する光子の顔を正面に見て、たちまち勃起が極限に達してしまいました。
「お浣腸は、もう、さっき許可をもらったんですよ。お金だって払ってあるんだし。」
「あああッ。 ・・・。 そ、そんなッ。」
「お浣腸を打たれる前から泣き出してちゃ、ダメですよ。 私たちは、お金を払った時に “何をしてもいい” って言われてるんですから。」
「ひイーッ。」
私の陰茎が、光子の歪んだ泣き顔に反応して勝手にドクンと脈動しました。
「いいかげんに観念しないと、自分が辛いばかりですよ。光子さん。」
「ひいいッ。い、嫌やああッ。」
「いい歳をして、凄い恰好をしているじゃありませんか。」
浣腸器を持ったままで光子の後ろに回り込みました。そこでは、私は目の前に突きだされている熟女の肉体の生々しさに肝を潰しました。思わず、アッと声が出ました。
そこには、見た事も無いエイリアンが不気味な口を開けて、待ち構えていました。
「ひいいッ。・・・。嫌ですッ。・・・。あああああァ・・・。」
エイリアンは、飢え切っているのか、粘っこい涎を垂れ流していました。周囲にはびこった濃い陰毛も、涎のせいで濡れ光っています。私は思わず身を引きながら、唾を呑みこみました。
「うへえ。」 と、自分でも変な声が出ました。
「何もかも、丸出しになっていますよ。光子さん。」
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

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では、お愉しみください。
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淫艶画牢・鐸 @in_en_garou
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