妓艶屋日記【螺茎 弐】
「女将、そろそろ縛りを変えてくれんか?」
「股をおっ拡げた格好にしてくれ」
お部屋に入っても、おじぃちゃん、、
私のこと気が付かないで、
由美さんの体じゅうを舐めてたのよ。
でも、年の功だけあって相当なテクニシャンね。
由美さん、なん度イカされたのかしら?
あそこもお汁まみれだし、、
お布団もお漏らしでびしょびしょ。
歯を食いしばって耐えてるお顔が、
とっても厭らしいかった…
「ん?あんたの感じるとこはここだろぅ?」
「ほれ!もういっぺん、潮吹いてみろ」
私が縛り終えたと思ったら、おじぃちやん、
すぐ飛びついてしゃぶりついてる、。
「縛りを変えたかったら、また呼んでね」
つづく…
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情景が思い浮かびます
女将さんが縛りを手伝ってくれるって、いいですね。
責めに集中できます。
実写版で見てみたい情景です。
この後の責めを期待しています。
責めに集中できます。
実写版で見てみたい情景です。
この後の責めを期待しています。
Re: 情景が思い浮かびます
ありがとうございます。
この後の展開、、
題名、螺茎の意味がわかります。
この後の展開、、
題名、螺茎の意味がわかります。