五十路バツイチ豊満熟女 凌辱の画
私の年齢は54歳、離婚歴のある独身です。
半年ほど前、私は婚活パーティーに参加しました。
そこで知り合った優しそうな男性に誘われて、
男性の行きつけというバーへとお供いたしました。
私はそこで…カクテルを勧められ、、
しばらくして、気を失いました。
目が覚めると、そこは、
何処か山奥の古民家でした。
一緒にいたはずの男性はおらず、代わりに、
三人の坊主頭の男達が連座しておりました。
男達は怯える私から衣服を剥ぎ、
裸にして、縄で縛りました。
私は太っています。
どこにでもいる普通のおばさん、です。
前の主人とはセックスレスでしたし、
離婚してからも経験はありません。
ですので、性の悦びも忘れかけ、、
いえ、年齢的に欲も諦めていました。
そんな私の弛んだ体と、
手入れのしていない陰毛…を
男達は揃って眺めながら、
満足そうにほくそ笑んでいます。
涙が溢れ流れ、恥ずかしさで気が遠くなり、
嗚咽ばかりで言葉も出ません。
このままで済むはずはないことは、察しがつきます。
あれから、半年。男達は飽きることなく、
毎日、、縛られた私を様々な道具で辱めて、
嬲り続けています。明日もまた、、
縄束を握りしめた男達に抱えられ
離れの蔵に連れて行かれるのです。
そう思うと、、いつからか…
子宮の奥壁から、
熱いものが、じわっと、
滲んでくるのです…。
私は、、私はどこにでもいる、
太った普通のおばさん、、なんです…。
コメントの投稿
再開をお慶び申し上げます。
鐸さん
お帰りなさい。
遅くなりましたが、ホームグラウンドでの再開を心からお慶びを申し上げます。
やっぱりホームグラウンドの方が心地よいです。
鐸さんのファンしか居ませんから。
これからも、鐸さんのペースで描いて下さいませ。
レズものも、気が向いたら、宜しくお願いします。
自分を重ねています。
お帰りなさい。
遅くなりましたが、ホームグラウンドでの再開を心からお慶びを申し上げます。
やっぱりホームグラウンドの方が心地よいです。
鐸さんのファンしか居ませんから。
これからも、鐸さんのペースで描いて下さいませ。
レズものも、気が向いたら、宜しくお願いします。
自分を重ねています。
Re: 再開をお慶び申し上げます。
SEAさん、ありがとうございます。
やはり自宅は落ち着きますね。
まだ少し過去作画もありますので、
あまり間があかないようにアップしていこうと思っています。
レズもの、承知しました。
やはり自宅は落ち着きますね。
まだ少し過去作画もありますので、
あまり間があかないようにアップしていこうと思っています。
レズもの、承知しました。