ボクのおばさん
叔母さんの僕の母の妹。
旦那さんは海外に単身赴任中。
僕は夏休みの集中予備校で上京して、
叔母さんの家に住まわせてもらっている。
僕は叔母さんのことが好きだった。
久しぶりに再開して、もっと好きになった。
時々、叔母さんが着替えているのを覗いている。
叔母さんの体も好きになった。
毎日、叔母さんを想ってオナニーをしている。
ある時、叔母さんにオナニーしているところを見られてしまった。
叔母さんはそのまま部屋に入ってきた。
そして… 僕のを触ってきた。
「わたしとしたい?」
「おばさん、いいの?」
「うん、いいよ」
叔母さんの体は温かかった。
叔母さんの体は柔らかかった。
「おばさん、またいくよ」
「わたしもいきそう、いつしょに」
「おばさん、すき、あいしてる」
あの日から、僕たちは毎日セックスをしている。
何度も叔母さんの中に出しても、またすぐしたくなる。
「おばさん、またいい?」
「またしてくれるの?」
「こんなの… すごい… 」
慕縛
私は償う為に男のところへやって来た。
覚悟は出来ていた。
でも…
こんな目に遭うとは思いもよらなかった。
「辛かったか?」
「こっちへ来い」
「挿れてやるから」
男は、私の中の何かを呼び覚ました。
痺れて疼くような、そして熱い何か。
私は犯された、、犯された?
私は無意識に腰を動かしていた。
男は静かに言った。
「おい、俺の女なれ」
私は腰を激しく動かした。
贄奴隷
そこにおるんは儂の客人じゃ。
おめぇのこと話したら、嬲らせてくえぇ言うてのぉ。
見てみぃ、あの珠埋めの摩羅を。
先ずは咥えて味見してみぃ。
味見したら、嵌めてもらえ。
客人、遠慮せんでえぇ。
孕むこたぁねぇけぇ腹ん中へ種汁をぶちまけてくれぇ。