悦虐主婦 麻里【情炎】
その日の彼はいつもと違っていました。
表情は厳しく口数も少なく、
私と目も合わさず黙々と準備を進めています。
麻縄のしゅるしゅるという音だけが、
暗く静かな部屋に響いています。
無言の合図で私は服を脱ぎます。
いつもより きつく固く縛られ、
いつもより 乱暴に体を揺すられ、
いつもより 大きく体を開かされ、
いつもより 耐えることを強いられました。
そして濡れて乱れ散った私を、
彼は縛ったまま犯し続けました。
いつもより ずっと烈しく永く、
いつもより 熱く尖ったもので、
いつもより 私は … 満たされました。
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踏みつけられ、足指で鼻を上向きにされ涙を流しながらも、命令通りに足裏を舐める姿がたまりません。
鼻を吊り上げられ、舌を摘まれ蝋を垂らされた時、熱くても口を閉じられない状態での叫びは獣のような声で叫ぶのでしょうか。
洗面器に跨り、浣腸で我慢の限界がきたのか、命令され息んで必死に硬い糞を出そうとしているのかわかりませんが、最高の眺めですね。
※垂れ落ちる糞を書き足していただくことは鐸様の思考には反しますでしょうか?
肉棒を入れられると叫びと涎が出る姿が麻里の中のマゾの血が泡立っているのがわかりますね。
毎度の事ですが、どれも素晴らしい作品でとても興奮します。ありがとうございます。
洗面器に跨り、涙と一緒に糞を垂れ流す
鼻を吊り上げられ、舌を摘まれ蝋を垂らされた時、熱くても口を閉じられない状態での叫びは獣のような声で叫ぶのでしょうか。
洗面器に跨り、浣腸で我慢の限界がきたのか、命令され息んで必死に硬い糞を出そうとしているのかわかりませんが、最高の眺めですね。
※垂れ落ちる糞を書き足していただくことは鐸様の思考には反しますでしょうか?
肉棒を入れられると叫びと涎が出る姿が麻里の中のマゾの血が泡立っているのがわかりますね。
毎度の事ですが、どれも素晴らしい作品でとても興奮します。ありがとうございます。
洗面器に跨り、涙と一緒に糞を垂れ流す
Re: タイトルなし
中年貴公子さん、ありがとうございます。
洗面器に跨っている画は小のつもりでした。
我慢の限界で懇願しても赦してはもらえず…。
でも、どちらでもいいですね。
洗面器に跨っている画は小のつもりでした。
我慢の限界で懇願しても赦してはもらえず…。
でも、どちらでもいいですね。
すみません。
小でしたか。
尿が出る時の勢いの音と、洗面器を叩く音のアンサンブルが聞こえてきそうですね。
小でしたか。
尿が出る時の勢いの音と、洗面器を叩く音のアンサンブルが聞こえてきそうですね。
緊縛のまま
緊縛しました姫を…。自由を奪い熱い尖ったものを突き刺す。欲情して居ります。嬉しい表現です。私も参加したい位ですね。覚醒することでしょう。嬉しいです。有難うございます。
Re: 緊縛のまま
国立さん、ありがとうございます。
自分の中に棲む淫獣の覚醒ですね。
自分の中に棲む淫獣の覚醒ですね。
麻里さん…の情炎 それとも
鐸様
お二人の間に言葉なんか無くてもいいのですね
無言でも 縄の軋む音 麻里さんの息遣い
縛りのきつさが きっと鐸様の情炎 それを麻里さんが受けとめてる 羨ましい
女はおしっこの大きな音 一番恥ずかしいはず
それさえも 受け入れてる麻里さんの情炎
信頼ですね 信じて頼る…羨ましい
薫
お二人の間に言葉なんか無くてもいいのですね
無言でも 縄の軋む音 麻里さんの息遣い
縛りのきつさが きっと鐸様の情炎 それを麻里さんが受けとめてる 羨ましい
女はおしっこの大きな音 一番恥ずかしいはず
それさえも 受け入れてる麻里さんの情炎
信頼ですね 信じて頼る…羨ましい
薫
Re: 麻里さん…の情炎 それとも
薫さん、ありがとうございます。
炎のように激る感情、そして忘我の境地、任せ交わし合えるには信頼ですね。
炎のように激る感情、そして忘我の境地、任せ交わし合えるには信頼ですね。