女教師・剃毛
さぁ先生 始めましょうか。
なにって? 僕が手に持ってる物 見ればわかるでしょ。
カミソリとシェービングクリーム。
そう 下の毛を剃ってあげるんですよ。
先生 意外と毛深かかったんですね。
ここ剃るの 初めてですか?
前の旦那さんに剃ってもらったこと ないんですか?
そんなに嫌がらないでくださいよ。
あとで 僕も剃りますから ね。
あ そうだ いいもの見せてあげます。
これこれ いっぱいあるでしょ。
通販で買ったんです。 先生のために。
毛を剃ったら さっそく使ってみましょうね。
あれ? 先生 下に敷いたタオル濡れてませんか?
汗? いや これ ねばねばしてますね。
これだったら シェービングクリーム 要らないかな?
じゃあ先生 剃りますよ 動かないでくださいね。
先生のここの毛 やわらかいなぁ。
きれいに 可愛くなってきてますよ。
45歳の先生が 少女のような… ほんとに可愛い…。
あ 先生 動かないで もうすぐだから。
今 お口の周り 剃ってるから感じちゃうんでしょうね。
すごくきれい はやくいれたくなってきちゃった。
つるつる同士 気持ちいいだろうなぁ ねぇ 先生?
また生えてきたら 剃ってあげましょうね。
さぁ できましたよ 洗ったら終りです。
あれ? 先生 また溢れてきましたよ。
女教師
とても綺麗ですよ 先生。
先生をこうして 裸にして縛るのが夢だったんです。
ずっと ずっと 今まで。
そう… 僕が高校3年のとき 先生が転任してきたんですよね。
そのとき先生は33歳 あれから12年。
でも僕のなかで 先生は全然変わっていない。
同窓会を率先して企画したのも 会いたかったからです。
幹事だから酔った先生をこうして介抱もできた。
やっと二人きりになれましたね。
憶えてます? 先生
SM雑誌を机の中に隠してたら 先生が見つけて取り上げたこと。
僕知ってたんですよ。
あの本 先生は捨てずに家に持って帰ったんでしょ?
ひとりでこっそり見てたんですか?
本当はね あの時隠してたんじゃなくて わざと先生に…。
先生? 先生は こうされるの嫌いじゃないんでしょ?
だって からだが火照って汗ばんでるし ほら…
あそこ 濡れてきてる。
ここ? ここは僕のマンション。
なにを?って ん~どうしようかなぁ。
恥ずかしい? そう すごく 恥ずかしいですね。
先生 あの本の中の写真 終りの方だったかな
1ページだけ くしゃくしゃになってたでしょ?
染みもついてたと思う。
先生を思い出して 何度も 何度も射精したんです。
そう… うん これから同じことをしたい…。
僕の夢を叶えさせてくれますよね。