還暦熟女調教志願 … 十参
いい具合になってきた …
恭子さん、大勢の男を一度に相手すること、
今まで、経験あるんですか？
…そうですか、初めてなんですね。
どうです？ 刺激的でしょ。
ようやく気分が出てきたようですね。
恭子さんの吐息の熱と香りでわかります。
これから私達三人に輪まされて、
順番に犯されるんですよ、いや … 一緒かも。
ふふ、愉しみですね。
つづく …
還暦熟女調教志願 … 十弍
どうだ？見ず知らずの男達の前で
股をおっ拡げて躾けられる気分は？
ん？、この体の火照りと濡れようは何だ？
やっぱりお前は…
辱められることで悦ぶ女なんだな。
俺はこれから用があって出掛ける。
だからと言ってこの調教は終わらないぞ。
あとは彼らに任せるから可愛がって貰え。
なんでも言うことを聞いて粗相はするなよ。
改めてお願いしろ。
なんて言うんだ？ほら、目を見て！
「ちょうきょう よろしく おねがいいたします」
「きょうこを あなたがたの すきにしてください」
恭子さん、嬉しいなぁ。
あれ？震えてるじゃないですか。
そんなに怖がらないで下さいよ。
私達といっぱい気持ちいいことしましょう。
あっ、でも縛ったままみたいです。
それが此処での隷装らしいですね。
でも、とても良く似合ってますよ。
いろんな縛りも試してみましょうか。
恭子 60歳
男達 49歳
49歳
48歳
つづく …
還暦熟女調教志願 … 十壱
そうだ、今日は三人のゲストか来ている。
お前を調教する様子を見物したいらしい。
そんな経験は初めてだろう？
見ず知らずの者達に陰部を晒して、
躾けられる悦びも覚えておかないとな。
どうした？目を丸くして、
そんなに嫌か？
「 それだけは ゆるして… 」
「 ほかのことなら なんでも… 」
「 あまんじて たえますから… 」
「 それだけは… 」
お〜、これは、これは… すごい眺めですねぇ〜。
正直、還暦の女と聞いてたので、
どうなんだろう？って思ってましたけど、
品もよくて美人だし、体も満更じゃない…
色っぽくて、これは堪らないなぁ。
じゃあ、ゆっくり見物させてもらいますね。
「 おねがい おねがいします… 」
「 きょうは ゆるして… 」
「 おねがい みないで… 」
「 いや いや いや… 」
つづく …
還暦熟女調教志願 … 十
恭子、なんだこれは？
触ってもないのにこんなに崩して
たらたら垂れるほど濡らして。
じゃあ、そろそろ始めるとするか。
何か言うことがあるだろ。
なんて言うんだ？
「ちょうきょう よろしく おねがいいたします」
「きょうこを いっぱい しつけてください」
「はぁ あぁぁ」
つづく …
還暦熟女調教志願 … 九
自分から素っ裸になって、
縛られてる気分はどうだ？
恥ずかしいな。
もう縄酔いしているのか？
こうされることが好きなんだろう。
まったく、お前は根っからのマゾ女だ。
どうした、涙なんか流して。
震えてるぞ。
これから何をされるのか… 怖いのか？
嬉しいのか？
つづく …
