六十路熟女 貸し出し調教
ある日、主人は私を呼ぶと正座をさせて告げました。「お前は明日から、俺の知り合いの男の元で厄介になれ」それは突然のことでした。
主人は67歳、私は64歳。主人は40半ばの頃から勃起不全、不能になりました。私は一度だけ浮気をしました。やはり[健全な]男が欲しかったのです。その浮気はバレました。しかし主人は怒ることもなく赦してくれたのです。
私はその恩赦に報いるように、それからは一度も浮気はしていません。今では、女の悦びも、過去に置き忘れてきたように遠い記憶となりました。私は主人に20年ほどの間貞淑と尽くしてきたのです。
私は主人の言っている意味がわかりませんでした。それでもあの日の負い目でしょうか、私は逆らわずこの家を出て、知り合いと言う男の元へ行きました。
「奥さん、よう来たな」
「儂はあんたの旦那とは古い付き合いでな」
「奥さんのことも旦那から聞いてよぅ知っとるんじゃ」
その男は屈強な体をした坊主頭で、歳は主人と同じくらいでした。ただ… 雰囲気が粗野で下衆な感じというか、、私を見る目が淫猥さを漂わせていました。
「奥さんは儂のことを、唯ならぬ者と思っとるらしいから単刀直入に言うが、」
「奥さん、あんたは儂に預けられたんじゃ」
「儂は竿師というてな、女を手篭めにして悦びを植え付けるんが商売なんじゃ」
「あんたの旦那から頼まれた訳じゃ、奥さんを仕込んでくれっちゅうて…」
私は体中に悪寒が走り、その場で腰が抜けたように動けなくなりました。そんな私を、男は近寄ってきて縄で縛ったのです。
「奥さん、あんた浮気したらしいのぉ、旦那から聞いたぞ」
「旦那はなぁ、あんたのことを不憫に思うて、もう一遍女を悦びを思い出させて欲しいちゅうて、儂に頼んできたんじゃ、」
男はそう言いながら、私の着ている服をハサミで切り刻んでいき、一糸纏わぬ姿にしました。私は老いた体を晒す恥ずかしさで、気が遠くなるのを必死に耐えるしかありませんでした。
男は縛られた私を担ぐと、廊下で続く蔵に連れて行きました。その部屋の重い扉を開くと、壁や床に様々な悍ましい器具や台の数々が並んでいました。男はその中の台柱に私を括り付けると両足に縄を通し一気に拡げたのです。そして男の指が…
「歳の割には染みがのぅて白ろうて綺麗な肌じゃ」
「女陰の按配もよさそうじゃな」
「還暦も過ぎりゃあ渇いたままじゃが、ほれ、段々汁気も出てきよる」
それから毎日、男の言う「仕込み」が行われました。その前に怪しいお酒をてひと口飲まされて、次第に体と脳が火照りだすと男の手管が始まります。男の指は巧みで、緩強をつけて私の陰部を弄ります。
私自身見ることの出来ない、年老いた醜い陰の部分…晒されて見られている…そんな恥ずかしさも、やがて悦楽の糧になっていくのでした。
男は、私の反応を見ては焦らし、時を見計らって再開します。ぐちゅぐちゅと、わざと卑猥な音を立て、男は私の心と体を弄ぶのです。
「もう、そろそろえぇかのぅ?」
「これからがほんまの女の悦びじゃ」
「かと言うて、儂も歳じゃしな」
「そこでじゃ、年増女が何よりも好きな若い男をここへ呼んどる」
「その男があんたの相手をする」
「まずは、そいつの、肉棒をしゃぶるんじゃ」
男が部屋を出て戻って来ると、その若い男と一緒でした。若いという男は30代くらいでしょうか?男が何か言うと、若い男は徐にズボンと下着を脱いでそそり立つ肉の棒を躊躇なく露わにしました。
「どうじゃ?奥さん」
「立派な肉棒じゃろぅ」
「しゃぶるっちゅうても、もうぎんぎんじゃけどな」
「さぁ、こっちへ来てこいつの前に跪くんじゃ」
若い男は仁王立ち、私は口を一杯に開き、見たこともない太くて硬い逞しい肉の棒を咥えました。
私は若い男への奉仕を終えたあと、敷かれた布団の上に倒され、太くて硬い逞しい肉の棒に貫かれました。
お腹の奥を突かれ、掻き回され、その度に脊髄を通って脳まで届くような衝撃… 繰り返される律動にやがて体の芯が痺れてきました。
波の満ち引きのように盛り上がる快感、それはやがて津波のような衝撃となって襲ってきたのです。
私は恥も外聞もなく乱れ狂いました。前から、後ろから、横から、立たされて、抱えられて…
「こいつはなぁ、抜かずの5、6発は平気じゃ」
毎日、手管と淫具でほぐされて、若い男から貫通されて… 次第に私は、期待と悦びに満たされるようになりました。
六十路の年増女の私が、淫らに逝き狂う姿。主人は想像できるでしょうか?
いえ… 実は、、主人はその一部始終を傍観していたのでした。
女囚嬲り責め
「今来た女囚は誰だ?」
「何処かの侍の後家女らしい」
「罪状は?」
「不義密通」
「後家でも不義になるんか?」
「姑が訴えたみてぇだ」
「なら、死罪か?」
「いや、どうやら双方銭のやり取りで折り合いをつけて、女は尼寺へ送られると」
「時は?」
「三つ月の間は此処の牢じゃ」
「それにしても、えぇ女じゃ」
「あぁ、ちと年増じゃが色気がある」
「どうじゃ、いただくか?」
「えぇなぁ、それなら離れの牢に移すかの」
「ほれ、こりぁなんだか分かるか?」
「肥後随喜と言ってな」
「これを女壺に咥えると快がるらしいぞ」
「儂らの慰み者になる前に此れでほぐしちゃる」
私は牢番達に毎日のように嬲られ、姦通されました。
牢番達はいつも、手始めに手管や随喜で…
たった一度の密通。
それも、姑の連れに蔵に押し込まれて無理矢理に…。
ただ、亭主に先立たれて、長年の間男を知らぬ体が、それ以来火照ってしまったのは紛れもない誠でございます。
毎夜、牢番が牢にやって来ます。
私を姦通するために…
やって来た牢番の姿を見ると、身震いがするのです。
何か得体の知れないの魔物を見ているような…。
そして、体の芯が熱くなり、奥の方から湧いてくるものがあるのです。
「おめぇの壺は按配がえぇ」
「尼寺なんぞ勿体無いのぉ」
「まぁ仕方がねぇ」
「それまで、たっぷり愉しませてもらうでな」
猿轡の女
私は毎日夢を見ます。
それは…
寝ていると、男のひと達が突然部屋に押し入ってきて私を襲うのです。
私は服を全部脱がされて真っ裸にされます。
男達は悲鳴をあげる私に猿轡をして手足を縄で縛ります。
私は横に寝かされて、男達はじっと暫く眺めているんです。
そして… 私の体は男達に弄ばれます、隅々まで。
いろんな格好にされて、私の大切なところを触られたり、恥ずかしい音をたてて舐められたりと…
私はいつしか蕩けるような感覚になって、気がつけば熱い吐息を吐きながら喘いでいます。
体は波打つようにくねり捻り悶え始めます。
男達はそれを見計らったように、徐に立ち上がり下着を下ろします。
男達のそそり立った肉の棒が露わになります。
男達はその肉の棒を私の口に押し当てます。
私は拒みますが、やがて喉の奥まで受け入れてしまうのです。
そして… 私は犯されます。
男達は入れ替わり立ち替わり、前から後ろから犯されるのです。
私は叫んでいます。
「なかはダメ!なかにはださないで!」と。
でも男達は容赦なく私の中に放出します。
目が覚めると男達はもう居ません。
夢…?
でも、私のあそこから何かが溢れてきます。
それを手で拭って見てみると、それは、透明な液でした。
男達は今日もやって来るでしょう?
なぜなら…
私が欲しがっているから…