淫艶画牢

奥さん、昔には蛙の解剖なんてやったでしょう。
今日は、奥さんが蛙になったんだね。　ふふっ。

さて、奥さんの恥ずかしい所を見せてもらうよ。

どれどれと、
私は媚薬を筆に含ませてまんべんなく塗りつけていった。
裏門から、お豆にかけて、べっとりと塗ったのである。


ほらほら、もえるようにかゆいか？
奥さんの恥ずかしい所が口を開けてきたきてよだれがたれているよ。

どうしてほしい、　言わないとこのままだよ。


いれて、　声が小さくて聞こえない。
いれて、　むむっ　なに、たのむんでしょ。

はっきりと『私の、おめんちょ　に入れてください』と言いなさい。

(注)中国地方の女性のあそこの方言です。


○○さま、私のおめんちょに入れてくださいっっっ。


私は足元の、随喜で作られた張形を手に持った。

ますます、苦しくなるぞと、私は細く笑んだのである。



追記：朝のボーと霞のかかった状態で投稿しています。
　　　　私も相当のＨです。
　　　　頭の中はＨだけかも、自覚しています。(笑)

朝はとくにHな気分になるものです。

頭の中だけじゃなく…（笑