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連れ込み旅館



ある小さな料理屋。
男が女に声をかけて話が盛り上がる。
女は酔い、男が介抱する。
店を出て男は女を送って行く。
少し休んでいこうと女を誘う。
女も優しいこの男に惹かれて…


男「もう酔いは醒めたみたいだね」
女「はい、大丈夫です、ありがとうございます」


男「ちょっとだけ縛らせてくれない?」
女「え?・・」
男「大丈夫、すぐほどいてあげるから」
女「・・・でも… こわい」
男「SMって知ってるよね」
女「・・・はい」
男「僕は縛られた女性を見るのが好きなんだ」
 「大丈夫、ただ縛るだけ」
女「・・じゃあ、、少し、…だけなら」


男「やっぱり思った通りだ」
 「君は縄がよく似合う、とても綺麗だよ」
女「・・・ちょっと、、きついです」
 「もう… もう、いいですか?」
男「もう少しだけ、もう少しだけ見ていたい」






女「お願いです・・・もう、ほどいてください」
男「ああ、そうだね、そうしよう」
女「え!?…何をするんですか?」
男「足も縛ってみたくなってね」
女「だめ!・・だめです・・あっ」
男「暴れたら痣ができるよ」
女「約束が違います・・・やめて」


男「さぁ、できた」
女「・・く、くるしい・・・ほどいて、お願い」
男「・・・」
女「なにを!なにをするんですか?、、だめ、いや、脱がさないで」
男「ああ…、いやらしい、でも、さっきより綺麗だよ」
女「いや・・・見ないで!、、恥ずかしい・・いや」


男「もしもし、俺だ」
女「え!?・・なに?、、どこに電話してるんですか?」
 「・・だれ?、だれなの?」
男「隣の部屋に友達がいてね」
 「こっちへ呼んで、みんなで宴会でもしようって思って」
女「どういうこと!?・・帰ります、帰りますから縄を解いてください」
男「ああ、準備はできたから、、いつでもいいぞ。」
女「早く!早くほどいて、帰らせてください」
 「お願い!早く!」


男「そうそう、道具と例のあれ、持ってきたんだろうな?」
 「忘れずに持ってこいよ」
女「いやぁ!…お願い! 許して」
男「うるさい女だな」
 「口をあけろ」
女「やめて!…んぐ、んん、うぐ、、、」



7_21b.jpg

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No title

さあさあっ。お客様、どうぞお入りください。
準備が出来ていますよ。良い女体でしょう。

今回は特別に美しい若奥さんを狩れました。
顔も色気があって、体も油が乗っていて、
ほら、アナルは使われていない硬い蕾状態で、
お○こは、色が沈着していなくて綺麗ですよ。

この若奥さんは結婚して二年ですから、
性感も充分に開発されていますから、

お客さんは、今回は運が良いです。
とても楽しめると思いますね。

この女は、声がなかなか良いんですよ。

今、口の日本手ぬぐいを外すとうるさいけど、
佳境に入ってから外して楽しんでくださいね。

明日は旦那が出張から帰ってくるので
約束は明日の朝の6時までです。

後処理は私どもで行いますので、
今宵を夢のように楽しんでください。

私はふすまを閉めて、部屋を後にした。

こんにちは、あきこと申します。

掲示板に、書き込まさせて頂きました、48歳に成ります、M熟のあきこと申します。

M夫の正蔵は、私が、目の前で淫靡な身体を、他人様の目に晒し、菊の花や女陰壺に、太い男根様より白濁汁を、注入去れて居る姿を、視ることが、何よりもの媚薬に成ると申します変態です。
是非とも、私共を題材に、作品を創作願えりますれば、最高の幸せに、存じます。
不躾なる、願い事を、お許し下さいませ。


あきこ

上海さんへ

道具やちり紙の散らばる宴が終わった部屋の中。

事の後の風景もいいですね。
匂いも漂ってきそうです。

あきこさんへ

コメントありがとうございます。

今は特定の人を題材にした作画は控えています。
ただ、その媚薬なる嗜好はよくわかります。

今日これからアップする画像は似た情景かも。

置き換えてお愉しみ頂ければ、と思います。


宴の後始末

朝の六時には五人組のお客様は満足して帰られた。
さて、後始末に部屋に向かうとするか、
私はいつもこの時は暗い思いになる。

ふすまを開けた。

むむっ。今回は特に残酷でひどい。これは人間のする事なのか?

宴の前は清楚な若奥様であったが、
今は微かに息をしているが意識は無い、ただの女体でしかない。

若奥様は仰向け状態で首の下に枕入れこまれて、喉を上向かせている。
顔を覗くと、口からと鼻から精液と尿があふれて泡を噴いている。

おそらく、宴の最後に、全員でデープスロートを行って。
仰向けにされた喉に無理矢理、男根を突き込み、射精した後、放尿したのだろう。
胃の中が一杯になり、口、鼻の穴からあふれ出てこびりついたのだろう。

早く、女体をチェックして風呂場で吐き出させなくては、つぶやく。


乳も、赤く大きく腫れ上がっておる。
おそらく、平手で殴られて、悲鳴を楽しんだ形跡なのだろう。
乳の所々は噛まれた後もあり、少し出血ま見受けられた。

むごい。私はとても気が重くなる。

下半身に目を進めると、
あれだけ綺麗に生えそろった豊富な陰毛は所々が、皮膚が見えるまで、
まだら状態になっている。楽しむために、むしり取ったのであろう。
布団の周りにはむしり取られた陰毛が散らばっていた。

清楚だった陰門は形を大きく崩し、鬱血して大きく内臓を見せている。
最後は手首を突っこんでもてあそんだのだろう。

尿道にはポールペンが刺さったままであった。
私は尿道を傷つけないように注意して引き抜いた。

最後の裏門の確認のため女体をうつむせにして、臀部に手をかけて広げた。

これは、むごい。

見事に、裏門の筋肉が緩くなり、大腸を含む内臓がめくれ上がってはみ出ていた。
私は注意しながら、裏門の中に内臓を押し込んだ。
筋肉のゆるみが消えた時に、脱門にならないかのチェックがしなくてはと思った。

ここまで女体を壊す、五人組は見た事が無い。若奥さんにとっては不運だと思う。

さあっ。気を入れ替えて、女体をお姫様だっこ状態に抱きかかえ風呂場に向かった。

若奥様の心が壊れていないことを祈るばかりである。

この仕事は、もう引き際かも.....

No title

お前を、いとおしく愛しているのに、
残酷な事をして違う表情を見てみたい。

お前の全てを俺の心に刻み付けて離さない。

どうしようもない強烈な愛情表現に、
心は現実との狭間で揺れてしまう。

    失礼

上海さんへ

今回書き込んで頂いたコメントに返信いたします。

前回のコメントは、、共犯者になりたくないので ^^;

愛おしく想うからこそ全てを見て感じたい。
共感します。

私も子供の頃、好きだった女の子の泣き顔を見たくて、
わざと意地悪なことを言って泣かしたことがあります。

後で罪深く感じて反省しましたけど…。

No title

私的には、SM行為に付いて女体を破壊するような残酷な行動は本意ではないです。
ただ、グループになってくると、弱い女体に対して争うように残酷になって行きますね。

お話の最後に、私は、残酷な事に加担している仕事に対しての後悔の念で、
『この仕事は、もう引き際かも.....』 を入れましたね。

SMは愛情表現の一つであり相互理解です。
けっして暴力になってはいけませんね。

無礼な講釈に、 失礼しました。

上海さんへ

想像を掻き立てているのは私でした ^^;

SMは求め合うのがいいですね。
真剣な遊戯として。
プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

※メールフォームは現在使えない状態です。
メールは直接下記のアドレスよりお願いいたします。
in_en_garou@yahoo.co.jp

では、お愉しみください。
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淫艶画牢・鐸 @in_en_garou
↑こちらにも載せていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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