淫艶画牢

奥さん、今宵は裏門を、たっぷりと楽しませてもらうよ。
良いね、まあ、いやがっても声が出ないで、
ふふっ。私には判らないので頂こうかね。


そんなに暴れると吊されて不安定になり、
ロープが食い込んで苦しいだろうに、

まるで、女体振り子のようだ。

私的には、楽しいよ。


さて、裏門は芋茎とバイブで、ふっくらとふくらんできた。

初めての裏門の攻めだけど、恐いかい？

優しくするし、普通の女には経験出来ない事をしてあげるから、
楽しみなさい。


拡張で痛くても、死ぬ事はないが、力を入れすぎて拒めば、
裏門の筋肉が切れて、一生、○○の垂れ流しになるよ。

動かずにしなさいと言いながら。徐々に男根を裏門に含ませて行く。

男根の太い部分が含まれた時、一呼吸置き、

男はもう一人の攻め氏に声をかけて、
ウオッカを持って来るように命令を行った。

男はこのウオッカを、
まだ裏門に含まれていない男根に垂らしはじめた。


女性の裏門はアルコールの新たな刺激と、
芋茎の刺激と、男根の太さでの拡張により、

自分の思いとは違う自己主張をしはじめた。

裏門が熱く燃えて子宮に刺激を与え始めた。

・　・　・　・　・　・

男は男根のを全てを裏門に含ませて、
女性のもだえる動きに刺激を受けていた。

・　・　・　・　・

男根を一端、裏門から引き上げて、
今日の仕上げだ、奥さんは吟醸酒が好きだったねと話しかける。

男性は吟醸酒を１００mlの浣腸器に吸わせて、
女性の裏門に一気に注入したのであった。

女性が、うめき、暴れても関係無しに、
吟醸酒を裏門に一気に押し込んでしまった。

女性の裏門はウオッカで燃えているが、
今度は腸の体内が熱く燃えはじめた。

男性は、さあ、今宵の宴だと言いながら、
女性の裏門にゴムを被せた男根を挿入したのであった。

女性の体は裏門に含まされた吟醸酒の刺激と、酔いにより、
肌は桜色に染まり、うめき声は歓喜の声に変わっていた。

前日は変なお話を書いてしまって、
絵の雰囲気を壊してしまいました。陳謝

それにしても、まるで荷物状態に女体を吊して、
後ろから、陰部を悪さする。
使用されたアナル用の道具、妙薬の薬などが散乱し、
おもむろに、巨大な男根を陰部に含ませようとしている。
動きは、女体のもだえで上下左右に動くのみで楽しむなんての図ですね。

発想がとても素晴らしいです。

絵の雰囲気を盛り上げて頂いております。

振り子のようにして弄びたいものですが、
宙吊りには相当の技術の縛りが必要ですね。
だから…妄想画にして。異物浣腸も同じく ^^

柔らかい両腕が，背中で重ねられて厳しい後ろ手に縛り上げられました。肩も腕も，動かすことはできません。
この女。涙も涎も凄いですね。この，恨めしそうな絶望の顔。
でも，どんなに足掻いてもどうする事もできない恰好にされてしまいました。もう，観念するしかありません。
どこを狙われても，どんな物が狙いをつけてきても ・・・。
あとは，猿轡を噛みしばって呻き泣きながら，耐え抜くだけです。
アナルを割られる時には，絶叫の悲鳴をあげて暴れるんでしょうね。

後ろの正面は…貴方です（笑

狙われてるのは前か後ろか、も、
貴方次第。