2ntブログ

誰も知らない



何処かで知り合った女性に、
性癖のこと、絵のこと、ブログのこと、
知らしめてみたい欲が潜んでいる。

知った彼女はどんな顔をするだろう。
無視? 軽蔑? 興味?
なんでもいいからその視線を仰ぎたくなる。

飲み会のあと不意に思いついて、
昔行き付けていたスナックを探してみる。
お店の名前はそのままだが、
ホステスさん達の顔ぶれは替わっていた。
20年近くも経つもんな。

ホステスさんとカウンター越しで雑談する。
いくつかの話題を経て
お互いの性格がSかMかの話になる。
彼女はMだと言った。
もちろん、それは縛られるのが好きということではない、
…のだろう。

「実はね…」
「僕はブログでこんな絵を描いてる」
スマホでアクセスして画面を差し出す。
彼女は黙って見入っている。…じっと。
「まだあるよ」
スクロールしてあげる。

妄想。

「実はね」の言葉を呑み込んだ。

「どうしたの? 酔った?」
「そうみたい、そろそろ帰るわ」
「またいらしてね」


危ねぇ 危ねぇ…





この絵の正面からのアングルを作画中です。
近々展示予定。


コメントの投稿

非公開コメント

No title

今回の絵は凄いです。

妖しげな薬や道具などが散乱しています。
女性の反応の全てを自分の物にすべく覗いている。
左手が妖しく動いていますね。

いずれ、親指をアナルに入りますね。
下半身の筋肉、内臓に振動と刺激を与えると、
女性は我が身の反応に呼吸困難になり、男の前で昇天します。

朝には、床でゆったりと目覚めるでしょうね。

上海さんへ

ありがとうございます。

どんな表情を覗き込まれているか、、
次回をお楽しみに。

親指をアナルですか、
そうすればよかった^^

No title

鐸さま、上海さま、みなさま、こんばんは。

男性がなんて声を掛けてるのかすごく気になります。
それともただ、黙って表情を見て甚振り加減を楽しんでらっしゃるのでしょうか?

右手は何処?
正面画像が楽しみです…。

No title

鈴さん こんにちわ。

右手なら、通常は乳房をいたぶるのでしょうが、
この体勢では顔が下を向き表情が観察出来ないです。
私なら、顎と喉に手を添えて、顔を上向きにします。
時たま、指を口の中に含ませて下をいたぶるかも、
あるいは、残酷に鼻の穴に指を引っかけて、
豚顔にして言葉でいたぶるかもね。

イメージは湯水のように湧いてきます。失礼

ありがとうございます。

上海さま、初めまして。
コメレス下さいまして、ありがとうございます。

括る縄の少なさが私を苦しめます。
左手は指二本で前のめりになりがちな私を肉壷の中でくの字に曲げ支えてます。

そのセイで、陰核にぶら下げられた小石は前後にゆっくり揺れます。

二本の指がアナル方向に力が入ってる為に肉壷の口がだらしなく開き湧き出る淫水は壷の中に留まる事ができず垂らしてしまうのです…。

顔は上海さまに持ち上げられてしまい醜く歪んだ顔を臥せる事も出来ません。
舌は引き出されて割りばしのようなモノで挟まれています。
両端は輪ゴムで括られていて声も出せず涎と吐息が。。。

死んじゃう…。

妄想です。

上海さんへ

ありがとうございます。

この絵から色々と想像していただいて、
こちらも情景が湯水のように湧いてきます。

豚顔に挑戦してみたいですね。

鈴さんへ

上海さんに刺激されました?(笑

舌を割り箸で挟まれて涎を垂らしながら、
なおも鼻を指で持ち上げられるなんて…。
そんな絵も描いてみたいですね。
私の頭の中は今、動画になってますけど。

正面画はもう着色段階で修正できないのが残念です。

男の言葉責めも妄想してくださいね^^

ありがとうございました。

No title

鈴さん、こんにちわ。

貴女の書き込みの、『死んじゃう…。 』
とても気持ちをそそる言葉ですね。
男として女にそこまで言わせてみたいです。

さて、この絵のその後です。

散々にもてあそばれてしまいました。
肉壺には三本の指が挿入され、塩(尿)をたんまり噴き、
アナルは、内肉の粘膜がふっくらとリング状に飛び出て、
女体の全ての肉が生命の欲望にふやけてしまいました。
特に、肉壺が大きく口を開けているのが見えます。
陰毛はたっぷりとしずくがたれています。

ここで、男性がおもむろに褌を取り払います。
まだ小さい状態の男根を出しますね。

女性の後ろに廻り、男根を右手で添えて、
大きく口の開いた肉穴に挿入しますね。

男性の下腹部と女性の臀部が合わさったとき、
それから、恐怖の攻めが男性を驚喜させます。

もうろうとした意識の女性の前に、
女性の忌み嫌う物(ゴキブリ、他)をかざします。

女性は恐怖により筋肉が締まります。
それを男性は肉壺の動きで感じます。

男性にとっては快楽、
女性にとっては恐怖、


女性の肉体と心を操りながら、
男性は肉壺の中に爆ぜます。

No title

上海さま、こんばんは。

『この絵のその後』
怖すぎます^^;

プロフィール

鐸(たく)

Author:鐸(たく)
中国地方在住。
60代男性。
自作の緊縛画、責め画を展示し、
その想いや色事を綴っています。
18歳未満のかた、
不快と感じられる方の
閲覧はご遠慮ください。

リンクはご自由に。(ご一報頂ければ有り難いです)
色々なご意見やご感想もお待ちしております。

※メールフォームは現在使えない状態です。
メールは直接下記のアドレスよりお願いいたします。
in_en_garou@yahoo.co.jp

では、お愉しみください。
………………………………………………………

Twitter始めました。

淫艶画牢・鐸 @in_en_garou
↑こちらにも載せていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

最新記事
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR