淫艶画牢

和子の羞恥心に、下半身が熱くなり、ぞくぞくしてきます。
個人的には臭いに敏感なので、汚い浣腸系は嫌いですが、
羞恥心のために肛門をじんわりと責めるのは好きですね。

山芋に山椒をブレンドして筆でシワを掘り起こすようになすりつけ、
肛門の刺激に、もだえ苦しむ姿を楽しみたいですね。

今後の小説のストーリーが楽しみです。（期待しています）

人に絶対見せたくない排泄行為。
それを強制的に強いられるという羞恥。

置かれているだけでも恰好の道具ですね。

小説などという整ったものではなく、
拙い台詞遊び？ですが、愉しんで頂けて嬉しいです。

ありがとうございました。

同性の泣き面を眺めるのが大好きなSの女将。こんなＳ女性に捕まるなんて、和子さんの身の上があまりに可哀相です。
この女将。言葉使いは丁寧なのに、一言一言が和子さんを一寸刻みにする凄味があります。逃げ道を無くされた上で、深い淵へ一歩ずつ追い込まれていく和子さん。その気持ちを思うと、・・・。 うまく表現できません。辛いのに、この辛さをもっと深く味わいたくなるなるような、変な気持ちです。
「それからねえ、、 いやいやしてても、そのうちぐっちょり濡れてきて・・・」 和子さんがどんなに嫌がっても、熟れ盛りの身体の方は耐え抜く事ができないのが熟女の弱さ。
女ゆえのその弱さを年下の女性から言葉で聞かされる、和子さんの屈辱。
「今度は奥の座敷でたっぷり虐めたいんだってよ」 このお客はどんな素性の男か知りませんが、女将のこの一言は、和子さんにとっては死刑宣告と同じです。
一気に読み進む事ができなくて、何回も初めに戻りました。その度に、和子さんの辛さが心に深く沈んできます。ラム酒を出してきました。素面では、この辛さに耐え切れなくて、お酒の力を借りずには読むことができません。
カーテンの隙間から外を見るとまだ明るいです。時間の感覚がなくなっていました。もう、１時間も前から心が疼いています。ストレートのラム酒が喉を灼きます。和子さんの辛さの１００分の１でも体験できたような気持ちです。
「ねえ、和子さん、あなた何様のつもり？！」 この女将の一言で、突然お腹を抉られたような衝撃を受けました。とうとう声が洩れてしまいました。この女将は、人間の面を被った鬼なのでしょうか。底知れない怖ろしさを覚えて、私の分身がビクンッと撥ねました。背中のワサワサが止まりません。
年上の和子さんを手玉に取る手際の良さ。この女将は、若いのに曲者ですね。
和子さんがお風呂場へ連れて行かれました。
さっきの年寄のお客が３回も中出しした大量の精液を洗い流されるのです。・・・　今夜やって来る、次のお客のために。・・・　ああ・・・ 和子さん・・・ 地獄ですね。
（もう、酔ってしまいました。ラム酒と、和子さんの泣き顔に）
若くもない身体を、さんざん弄ばれた和子さん。年寄のサディストが３回も射精する間に、和子さんは何回逝かされたのでしょうか？ 身体中に残るキスマークは、このお客が熟女マニアであった証拠です。
押したり引いたりのテクニックでさんざん嬲り抜かれた熟女のやつれた顔は、サディストの劣情を焚き付けた事でしょう。今夜やって来るお客は、こんな顔の和子さんを見たらもっと意地悪に泣かせてみたいと思うに違いありません。今夜、座敷では、和子さんの更なる生き地獄が繰り広げられるのですね。
画を見ながらグラスを空けています。柔らかそうなオッパイ。それなのに、硬く尖った大きめの乳首。両足首を一つに縛り合わされた足の指先は、過酷な運命を恨むように歪んでいます。和子さんの泣き顔が、心に沁みます。私まで泣きたくなってきます。その表情。 開いてしまった口元と、焦点の合っていない目。・・・ そんな和子さんの左の肩を掴む女将の右手が、いかにも “力ずく” という感じです。嫌がる和子さんにとっては、こんな怖ろしい手はありません。

画の中に入り込んで、和子さんを眺めています。さっきから、和子さんの声がしているのです。
和子さんの目の前には、浣腸器が２本。右の方は生々しく太いですね。こんな物を目にした和子さんの絶望感を思うと、グラスがすぐに空になります。 お酒の力を借りて一行ずつ読んでいます。

ありがとうございます。

伝えたいことを感じていただけること、
嬉しく思います。
女将に成りきって台詞が浮かんでしまう私も、
意地悪なのかもしれませんね＾＾

今夜のお客様は、中原先生なのですね。 「お尻の穴が大好きなお人なのよ」　こんな事を言われたら、和子さんはいっそ死んでしまいたいと思ったのではないでしょうか。それなのに、追い討ちをかける女将の言葉。 「大丈夫よ。先生お上手だから、、」　今の和子さんには、これ以上怖ろしい言葉はありません。
絶望の淵に溺れる和子さんの表情を眺める薄笑いの女将。鬼に捕まった和子さん。・・・ 画を見ながら飲んでいます。
“お上手だから、、” の言葉。その意味を、酔い始めた頭で考えます。 “痛くないように犯してもらえる” という事なのでしょうか？ それともその逆に、熟練のテクニックでわざと和子さんが苦しむような犯し方をされてしまうかもしれません。缶ビールがすぐになくなったので、上海様のアドバイスに従って吟醸酒（安いものを買いました）を空けました。中原先生は和子さんの様子を見ながら、どっちにするかを決めるのでしょうね。どっちにしても、和子さんは嬲り抜かれた挙句に、アナルで逝かされてしまう事になるのではないでしょうか？ 和子さんには、女の身にとって最悪の屈辱です。
今夜、中原先生が待つ座敷へ引き出される和子さん。髪もアップに結い直して、お化粧をして、長襦袢に後ろ手縛りの姿で座敷に入らされるのです。
ああ・・・。座敷の襖の前で顔を強張らせて抗っている和子さんの姿が目の前に浮かびます。その後ろに控える女将の手には、浣腸器やグリセリンの瓶が入った洗面器。風呂場やトイレではなく、座敷の中で浣腸をされる和子さん。（床の間の前で、後ろ手の丸裸を四つん這いに据えられて、・・・ お許しを乞いながら・・・）
怖ろしい座敷の中へ入るまいとして抗う和子さんの前で、その襖が引き開けられました。
座敷の中央、床の間を背にして手酌で飲んでいるのは、スーツ姿の中原先生でした。嫌がる和子さんが女将に押し出されるように座敷の中に入って来ると、中原先生は無言で上着を脱いでワイシャツの腕をまくりました。女将は座敷の隅に洗面器をそっと置くと、正座のまま突っ伏している和子さんを促して座卓につかせます。酒肴が並ぶ卓上には、盃が２つありました。女将が和子さんの縄を解きます。中原先生が和子さんを丸裸にした上で再び厳しく縛り上げるためです。
女将が和子さんの横顔を眺めながら、噛んで含めるように言いました。
「先生に、くれぐれもお願いするのですよ。」
女将は、気を利かせて早々に退散します。
「先生。それじゃ、後はお任せしますよ。何かあったら、お電話くださいませ。どうぞ、ごゆっくり。」
縋り付くように女将を見る半泣きの和子さんの前で、世界を隔てる襖がピシャリと閉じられました。

鐸　さま、こんにちは。筑後の靖孝です。

この画はとても素晴らしくいろんな想像を沸き立たせてくれます。

前にも書きましたが、和子さんの顔が妻の美紀子に似ています。
分別ある熟女が倒錯した行為で辱められる姿が素敵です。
この年になってこのような仕打ちにあうとは思ってもみなかった
普段は澄まして品を漂わせて熟女が一皮むけば女としての性を
味わされてる。
そのギャップにすごく興奮します。

同性の女将から味わされる禁断の肛門の愛撫は普通に暮らしてきた
和子にとっては、信じられない行為で恥ずかしく屈辱でしょう。
排泄器官を弄られる、しかも同性の指による辱めは興奮します。

その眼の先に映った洗面器に載せられた浣腸器や薬瓶の数々は
和子にとっては何に使われるか、わからないものだったのでしょう。
その和子に女将はさりげなく、「知ってるでしょう。」「浣腸器」と
教えています。

和子の頭の中では、「浣腸器」の言葉も簡単には理解できなくて
すぐには自分が浣腸されることには結びつかなかったと思います。
その恐怖が理解できたのは実際にされることになってからでは
ないでしょうか。

人前で浣腸される恥ずかしさもさることながら、その後に起こる排泄
それを晒さなければならないという、女としての最大の屈辱は
和子を絶望に落としたことと思います。

そのような想像を美紀子のことのように想像して興奮しています。
この後の成り行きにも興奮します。

よろしくお願いします。

ありがとうございます。

その後の展開を想像して下さって嬉しく思います。
ただ、私の方も成り行きを進めておりますので、
またそちらも読んでみてください。

ありがとうございます。

これからも美紀子さん似の絵を付けて、
成り行きを進めていこうと思います。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。